29年度助成金はどんなものだったか?

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雇用関係助成金は、毎年変わるものですが、その動態はどんなものでしたでしょう。29年度は以下のような特徴がありました。

・政策・1億総活躍社会:働き方改革、同一労働同一賃金・・・「制度の助成金」の隆盛
 名称の大幅な変更

昨年度の事件の影響
・介護助成金 バブル事件・・・実務の複雑化「出してみない分からない傾向の増加」
・労働移動支援助成金、「リストラ」事件・・・助成金は“労働者の福利”前提の確認
・研修大手の不祥事事件・・・研修実務の確実な証拠の提出の要求

私の書いたブログ記事も、セミナー以外で以下のようなものがあります。

平成29年度、雇用関係助成金のゆくえ 雇用関係“制度”の助成金とは?
人事評価改善等助成金のキモ 29年度、組合・団体向けの助成金
育休の助成金、「職場支援加算」とは?社労士が助成金をやりたがらないワケ
助成金、本に書けないこと、セミナーで言えないこと。雇用関係助成金、平成30年度予算要求

私は助成金についてトピックになることを、ブログに気ままに書いていますが、やっぱり制度と、厳格化する実務の影響を書くことが多くなりました。社労士にしても企業にしても、助成金そのもの目当ての時代から、助成金をもらえるような社内の人事労務の体制作りが重要な時代になってきています。そしてその傾向は、来年度も続くようです。

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by sinrousya | 2017-10-22 05:30 | ★横断・小ばなし2017


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