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特定求職者雇用開発助成金

けっこう扱うことの多い助成金です。4コースで構成されています。

 高年齢者雇用開発特別奨励金 : 65歳以上の方の雇入れ。
 特定就職困難者雇用開発助成金 : 主に高齢・父子・母子家庭の方を雇入れ。
 生活保護受給者等雇用開発コース : 当局の連携により紹介された生活保護受給者雇用。
 被災者雇用開発助成金 : 東日本大震災の被災者の雇用。

使い分けは被災者や生活保護者、障害者の方以外は、高齢者も年齢で使い分け、また母子父子家庭の方の雇用が多いです。

スタートはとにかくハローワークの求人の際、その旨を伝えることです。来年からは様々な助成金を加えて、8~9コースを従えた“大”特開金になるかと思います。しかしそれほど内容は今年度と変わらないでしょう。離職率や民間の職業紹介事業者の活躍などもそのままかと思います
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# by sinrousya | 2017-01-13 05:00 | 2016年度扱い助成金

労働移動支援助成金(再就職支援奨励金)

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衰退分野から成長分野への速やかな労働移動は、ココ数年の政府の政策です。そのためには就職活動も必要だし休暇も、また教育訓練も要るだろう、ということから、緩和一方だったのです。

ただ今年度は去年春以降、従業員が望まぬ“リストラ”に使われたことから要件が厳格化し、また補正予算で緩和した、というジェットコースターのような推移をした助成金です。

現在は全体に日本は好況ですが、事業縮小のために雇用を維持できなくなる局面は、どんな企業にも訪れる可能性があるものです。その際、この助成金の正しい活用のような、一言でいえば「愛」のある労働移動をするための施策は、学んでおいて損はないのではないでしょうか。

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# by sinrousya | 2017-01-12 05:01 | 2016年度扱い助成金

雇用調整助成金

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上画像は先日28年末の糸魚川大火のパンフレットの一部です。

この助成金はこの「助成金マニュアル」が始まったとき、リーマンショックの不況を救う切り札として一世を風靡しましたが、現在は2つの話題が多いです。

・地震や大火、不況などの雇用のカンフル剤としての利用
・いまだ続く不正の摘発

不正の摘発などは、過去、いかにこの助成金が広まったかを示すものかと思いますが、現在は「経済上の理由」で、雇用を維持するツールとして使われることが多いのです。

本書では、熊本地震や北海道の異常気象による災害などの、要件の緩和はもちろんのこと、基本的な書式や要件などはキチンと押さえて、最新のものにしています。

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# by sinrousya | 2017-01-12 05:00 | 2016年度扱い助成金

6訂版、出版記念セミナーを行います!

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助成金受給環境整備アドバイザー協会様で、6訂版の出版記念セミナーを行うことになりました。

日時:2017年01月30日(月)13:00~15:00(受付12:45)
場所:東京都千代田区神田錦町3‐21 ちよだプラットフォームスクウェア 401会議室

です。カリキュラムとしては、案内サイトの通りですが、主に、こういう書をどうやって使うか?というところを話すと思います。

助成金というのは、タイムラグがあっても、だいたい資料はそろっているものです。それに「雇用の安定のために」のような、当局の出す総合案内パンフもあります。

しかし、なお本書は価値を認められているのです。それはなぜかをお伝えし、そのために必要な、現在の助成金の情報を合わせて解説する予定です。最新情報をお伝えするのは、まさにそこが本書の強みだからです。

本書の効果で、助成金に対する理解を広げ、恐れをなくしてお客様に説明できるようになるマインドを身に着けていただければ、本書も持って瞑すべしです。

お申し込みはこちらまで。

助成金受給環境整備アドバイザー協会 案内サイト

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# by sinrousya | 2017-01-12 01:00 | 2016年度お知らせ

労働移動支援助成金(受入れ人材育成支援奨励金)

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労働移動支援助成金は、不況業種から成長業種への移動を円滑にするための助成金で、「出す」方と、「入れる」方に分かれます。この「受入れ人材育成支援奨励金」は入れる方です。年度替わりで上がり、その後の「事件」で下がり、2次補正で上がり、という変遷がありましたが、まだまだ利用が少ないので、「入れる」方は要件緩和一方です。

教育の助成金の一族なのですが、それほど知られていません。対象者さえ確保すれば、OJTでもOFF-JTでもよく、カリキュラムのの難易度も厳格でなく、経費もしっかり出ますので、持って来いなのです。しかしこの対象者が問題ですね。心理的にその対象者なことを再就職先で話すかどうか、というところは実際にはなかなか難しいことです。

この助成金も、本書では微妙に変わった記載例を含め、3度にわたった法改正も網羅、助成金額に影響する新しい経産省のコンサルツールなどにも言及しています。

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# by sinrousya | 2017-01-11 05:01 | 2016年度扱い助成金