両立支援等助成金(出生時両立支援コース)

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両立支援等助成金・出生時両立支援コース

男性労働者向けの育児助成金です。けっこう申請自体はカンタンです。要件も、中小企業で土日曜日+3日与えれば、あとは生まれて57日以内の子どもがいるかどうかで、比較的寛容です。また1人で何回も取れます。この助成金、というか、この助成金の対象の男性育児休業制度が進まない理由は以下の通りです。

・休みたがるヤツが増える。
・生まれて57日以内より、それ以降の方がダンナに手伝ってもらいたい。

後者はともかく、前者はそれこそ働き方改革で、意識を変えないとムリでしょう。育児休業=なんかラクをすることという、ステレオタイプを是正する必要があるのです。

本書では重要な要件をピックアップして記載し、書式・規程例も網羅しています。

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# by sinrousya | 2017-10-15 05:00 | 2017年度扱い助成金

65歳超雇用推進助成金 65歳超継続雇用促進コース

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65歳を超える定年を設定した際の助成金です。20年近くの歴史になる助成金で、継続雇用定着促進助成金⇒定年引上げ等奨励金と、発展してきました。世の中「きちんと働いてもらえれば何歳でも構わない」という会社さんは意外に多く、需要もあるのです。

しかしこの助成金になってから、「後出しじゃんけん」のような形で後からあれが足りない、これが足りないと言われて規程のみ作って助成金は降りないということがあるようです。その原因は以下の通りです。

・「高年齢雇用確保措置」をしていなかった、もしくは文言に足りないところがあった。
・過去に高年齢者雇用安定法を守ってきたか?過去の就業規則総動員でチェックされる。

要は法律通りやってきたか、文書の2次元だけでなく、時空の3次元までチェックしようというのですから、時間もかかるし、マニュアルに載ってないようなことまでヤラれるのです。本書ではそのようなところも、載せて注意してあります。


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# by sinrousya | 2017-10-14 05:00 | 2017年度扱い助成金

両立支援等助成金 育児休業等支援コース

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育児の助成金も歴史は古いのですが、規程を作って対象者が1人出れば受給可能というものが長く続いたのです。「育児の100万円助成金」というものもありました。

しかしそれでは妊娠して会社を追われる、育児している方の継続就業は困難、という悲劇を少なくすることはできなかったのです。そこでできた"システム"を組み込んだのがこの助成金です。

「育休復帰支援プラン」を作る上で無料で専門家の支援も受けられ、しかし目まぐるしい規程の改善もクリアしなければならないというものです。ただ65歳超の助成金とは違い、出させようというものなので、長い時間掛けて整えればまずもらえるものです。

今年度は、育休した方の穴をどう埋めるかで選択肢ができました。

・職場支援加算(穴をすでにいる従業員の方のチカラで埋める)
・代替要員確保時(新規にヒトを連れてきて埋める)

もちろん負担の増える方が残業は増えてはいけないとか、賃金もべーズアップするなど要件はあるのですが、育休のみならず「ヒトの穴を埋める」全般について考える機会になるのがこの助成金のいいところです。

本書ではその要件と、独特な書式例も織り交ぜてコンパクトに解説しています。

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# by sinrousya | 2017-10-14 05:00 | 2017年度扱い助成金

労働移動支援助成金(再就職支援コース)

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労働移動支援助成金(再就職支援コース)

去年隠れて話題になった助成金。時の政権がどんどん押し進め、緩和に拡大を続けてきました。それが去年、この助成金を利用してリストラを強引にやってしまい、気の毒な対象者が労基署に駆け込んだことから誤った使い方がやり玉に挙がって、話題になりました。

現在は好景気で、リストラなど無縁のように思われるのですが、不況産業から発展産業への労働移動については、政府が推奨しているところです。

本書では波動のあったこの助成金について、使用法を具体的に掘り下げて解説しています。

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# by sinrousya | 2017-10-13 05:00 | 2017年度扱い助成金

特定求職者雇用開発助成金(特定就職困難者コース、生涯現役コース)

特定求職者雇用開発助成金(特定就職困難者コース生涯現役コース被災者雇用開発コース

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これらの助成金は、昨年度はひとまとまりの「トッカイキン」として、ご紹介していましたが、特開金という名称は、このたびいろいろな性質の助成金を含めたモノになったために、○○コースの3つに限るよ、という注を付けたものです。

相変わらずの要件で、上画像のパンフも早々と出ましたが、障害者向けには変化がありました。就労継続支援A型事業という障害者の方のための就労形態があるのですが、これが、助成金を利用するのは、異様に厳しいところがあったのです。

そのための要件緩和でしたが、離職率要件とも相まって、使いやすくなったかどうか?障害者の方の就職に資するものになったかどうか?景気のいいうちはイイですが、今後景気が悪くなると、助成金がもらえるかどうかは喫緊の課題になってくるでしょうね。
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# by sinrousya | 2017-10-13 05:00 | 2017年度扱い助成金