各助成金に共通の判断基準

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中小企業の基準や、認定マーク、さらに生産性要件など、多くの雇用関係助成金に共通する論点を集めてみました。こうしてみると、助成金+アルファでクリアすると、金額が増えますよ、認定が受けられて、「優良な会社」をアピールできますよ、というものが多くなってきているのです。以前私のブログに書いたことがあります。

雇用関係助成金“割り増し”列伝

これらの一部、多くの助成金に共通するものを載せました。他のツールも助成金ごとに載せています。今は「助成金のおまけ」の扱いですが、今後生産性にしても、女性の活躍にしても、また定着率にしても、今後助成金によっては「要件」(絶対必要な措置)にまで成長する可能性があります。おまけといっても、認定マークなどは助成金以上に効果を発揮する場合もあり、コンサルツールとしては、企業の差別化に有効なのです。

助成金に共通の書類もそうですが、雇用関係の助成金は「いい会社」づくりのためのお墨付きをもらうと考えてもいいのです。むしろもらうおカネ自体より、そのお墨付きが採用や従業員の質の向上、生産性の向上につながると、考える時代が来ていますね。

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# by sinrousya | 2017-01-19 05:00 | ★横断・小ばなし2016

6訂版、見本届きました!


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昨日、見本が届きました!特に記載例を取捨選択し、押さえたつもりでしたが、ページがだいぶ増えました。補正予算などの影響ですね。価格も上がっています。

アマゾン : 6訂版 雇用関係助成金 申請・手続マニュアル
日本法令 : 書籍詳細
honto 7-net DeNA

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5訂版と共通した作りで、昨秋の2次補正予算の改正を盛り込みました。最近の改正のみならず、来年の傾向に基づく改正もにらんだ記事も差し込んであります。ただ、職場意識改善助成金「勤務間インターバル導入コース」は、1月導入の予定が2,3月になりましたので、勇み足です。

時間差でウソというコトはないのですが、そこだけが心残りです。年度替わりの法改正中心に、またこのサイトで差し替えし、追補も出します。

初版から6訂版まで並べてみました。 今回はデザインが昔に戻りました。
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# by sinrousya | 2017-01-18 05:02 | 2016年度お知らせ

助成金とジョブ・カード

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雇用関係助成金が、教育や研修対象のモノへと舵を切って以来、ジョブ・カードと助成金は切っても切れないものになりました。中でも重要なのは、「その会社に合った評価シートの選び方」です。

何しろ4種類だったのが3種類になったけれども、実態は変わってない、というところを表現するのが面倒ですが、実態として使うのは3ー3ー1ー2、もしくは3-3-1-1なのです。そこは何も難しくありません。

では評価シートをどのように選ぶのか、そこは「コード」付きの評価項目を地道に選ぶしかありません。厚生労働省のジョブ・カードのページその他に、ちょうどいい業種がある場合もありますが、原則として全社員にどのような評価をして、どのようなコンサルを行うのか、助成金の計画時に決める必要があるのです。

本書では、そんなジョブ・カードを扱う助成金と、その選ぶ上の実務的な注意点を、出来得る限り記しました。

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# by sinrousya | 2017-01-18 05:01 | ★横断・小ばなし2016

建設労働者確保育成助成金

建設労働者確保育成助成金

建設業のための助成金です。建設業の定義から始まって、さまざまな性質の違う助成金が寄り集まってできたものです。ですから相当ボリュームは多く、書式例も特に地方の労働局などから参考になるものがすぐ出てくるのですが、書式例は特殊なものは割愛し、共通して利用の多そうなものを載せました。

本書では、個別の企業と団体のものを合わせて載せ、全体にコンパクトにしました。

今年度は、キャリアアップ、キャリア形成促進、職場定着支援などの助成金に実務を「預ける」感じのコースが多くなりましたね。他の助成金を受けて、建設業だからもう1段得した、というものです。

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# by sinrousya | 2017-01-18 05:00 | 2016年度扱い助成金

キャリア形成促進助成金(制度導入コース)

キャリア形成促進助成金(制度導入コース)
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もとの「企業内人材育成推進助成金」です。今年度は名称が変わり、額は減ったものの、コースが増えて使い勝手の良い助成金になりました。制度を作ってそれで福利を図る助成金ですが、職場定着支援助成金よりは、ややアクティブな制度の印象があります。

今年度は教育訓練休暇や、社内検定などの制度が追加されました。いずれも以前は、工場の社長さんが「お前行ってこい、やってみろ」ということで、労働時間の合間にわが身を削って弟子の育成を図った風に似ています。引き続き、ジョブ・カードの評価制度に、セルフ・キャリアドック(キャリア・コンサルティングの継続版)、技能検定制度も出ています。

実務としては「最低適用人数」が設定されたのが目につきます。大きい会社ではクリアするのに時間がかかりますね。また、労務の法定3帳簿と、これらの制度を実際行った日付や日誌の整合性や、「制度導入コース」と謳うだけあって、正社員の他にパートタイマーや、契約社員などの規程も問われることもありました。

来年度は一部がなくなるということですが、とにかく現時点での注意する書面や、ローカルルール以外の注意点を強調し、111ページにわたる当局のマニュアルをコンパクトにまとめました。

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# by sinrousya | 2017-01-17 05:01 | 2016年度扱い助成金