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6訂版、本日発売です!

6訂版「雇用関係助成金申請・手続マニュアル」平成29年1月20日、発売です!
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Web上では、以下のサイトで入手可能です。ただアマゾンに載るのが遅いなどのこともありまして、一般にお届け可能なのは24日ぐらいになるかも知れません。

日本法令バーチャルショップ アマゾン 官報政府刊行物 honto  7-net   DeNA

本書の内容は、主なところ以下の通りです。

価格、ページ数目次本書の使用法・構成

1年半振りの5訂版です。昨春、5訂版がおかげさまで完売するとのお話から始まりました。年度改正後なるべく早くとのことで、当初は7月10日脱稿し、10月には出す計画を建てました。

しかし相次ぐ年度途中の“事件”や、補正予算の法改正、さらに実務の知識の集積を待つことで、ここまで延びました。助成金のコンサルのとっかかりとなる“アンケート”を皮切りに、トピックの助成金をわかりやすい解説とリンクした豊富な記載例で掘り下げ、横断知識や付属知識、最後に税務で締める構成です。

副題は「最新情報を網羅!」で、以前の「すぐにもらえる!」から代わりました。“すぐにもらえない”助成金が増えてきたからです(笑)
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キャリア形成促進助成金、キャリアアップ助成金、育休復帰プランコースなど、今までの拡張されている助成金はじめ、昨秋からの新しい65 歳超雇用推進助成金、介護離職防止支援助成金など、最新の情報を反映しました。

雇用系のみならず、委託型の教育関連の助成金にも言及し、横断知識などをブラッシュアップし、引き続き記載例をありったけ盛り込みました。そこは“歴代の”マニュアルと変わりません。

例年のように記載例は200枚以上ありますが、申請書や添付書類以外に、要件に必要な様式、規程例や推薦状や申立書、さらにジョブカードなども多く出てきました。

本書に4,000円以上投資してくださった方のために、このサイトで、引き続き法改正情報をお伝えしていきす。法改正でどこを訂正するかを、目次分類別に載せ、追補も出すいう現在の形を、引き続き続けます。画像なども追々アップします。ご期待ください!

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by sinrousya | 2017-01-20 05:00 | 2016年度お知らせ

助成金・補助金をめぐる税務

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ここはほとんど変わっておりません。今年度の法改正を反映して、2009年当時から続いています。雇用調整助成金を他の助成金に置き換えれば、参考になる点も出るでしょう。

また最近、雇用調整助成金の不正発覚が続いています。その場合返却した助成金がどういう扱いになるのか、参考になるでしょう。圧縮記帳や消費税などの扱いも変わっておりません。
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by sinrousya | 2017-01-19 05:02 | ★横断・小ばなし2016

教育関連の助成金の横断

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雇用関係の助成金は、29年度、大幅な整理があります。〇〇助成金の〇〇コース、という感じで、ほとんどすべての助成金を2段階で整理しようというのです。

教育関連の助成金はそれは多く出来ています。助成金の受給のシートの質問を変えざるを得ないほどたくさんできました。今回の整理の目的はその混乱の収拾が目的の1つです。本書では正社員向け、非正規社員向け、未経験者向けと、3つのカテゴリで判断していますが、職業訓練校の役割や、東京都の助成金もちょっと入れています。

より多くの助成金をもらえるモノを選ぶだけなら簡単なのですが、そもそもカリキュラムが助成金の対象になるかどうかが問題ですので、そのカリキュラムの助成金ごとの基準もちょっと入れています。文章だけなので分かりにくいかも知れませんが、一通り本書を通読すると、これはこの程度の難易度だなというのがつかめるかと思います。

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by sinrousya | 2017-01-19 05:01 | ★横断・小ばなし2016

各助成金に共通の判断基準

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中小企業の基準や、認定マーク、さらに生産性要件など、多くの雇用関係助成金に共通する論点を集めてみました。こうしてみると、助成金+アルファでクリアすると、金額が増えますよ、認定が受けられて、「優良な会社」をアピールできますよ、というものが多くなってきているのです。以前私のブログに書いたことがあります。

雇用関係助成金“割り増し”列伝

これらの一部、多くの助成金に共通するものを載せました。他のツールも助成金ごとに載せています。今は「助成金のおまけ」の扱いですが、今後生産性にしても、女性の活躍にしても、また定着率にしても、今後助成金によっては「要件」(絶対必要な措置)にまで成長する可能性があります。おまけといっても、認定マークなどは助成金以上に効果を発揮する場合もあり、コンサルツールとしては、企業の差別化に有効なのです。

助成金に共通の書類もそうですが、雇用関係の助成金は「いい会社」づくりのためのお墨付きをもらうと考えてもいいのです。むしろもらうおカネ自体より、そのお墨付きが採用や従業員の質の向上、生産性の向上につながると、考える時代が来ていますね。

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by sinrousya | 2017-01-19 05:00 | ★横断・小ばなし2016

6訂版、見本届きました!


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昨日、見本が届きました!特に記載例を取捨選択し、押さえたつもりでしたが、ページがだいぶ増えました。補正予算などの影響ですね。価格も上がっています。

アマゾン : 6訂版 雇用関係助成金 申請・手続マニュアル
日本法令 : 書籍詳細
honto 7-net DeNA

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5訂版と共通した作りで、昨秋の2次補正予算の改正を盛り込みました。最近の改正のみならず、来年の傾向に基づく改正もにらんだ記事も差し込んであります。ただ、職場意識改善助成金「勤務間インターバル導入コース」は、1月導入の予定が2,3月になりましたので、勇み足です。

時間差でウソというコトはないのですが、そこだけが心残りです。年度替わりの法改正中心に、またこのサイトで差し替えし、追補も出します。

初版から6訂版まで並べてみました。 今回はデザインが昔に戻りました。
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by sinrousya | 2017-01-18 05:02 | 2016年度お知らせ

助成金とジョブ・カード

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雇用関係助成金が、教育や研修対象のモノへと舵を切って以来、ジョブ・カードと助成金は切っても切れないものになりました。中でも重要なのは、「その会社に合った評価シートの選び方」です。

何しろ4種類だったのが3種類になったけれども、実態は変わってない、というところを表現するのが面倒ですが、実態として使うのは3ー3ー1ー2、もしくは3-3-1-1なのです。そこは何も難しくありません。

では評価シートをどのように選ぶのか、そこは「コード」付きの評価項目を地道に選ぶしかありません。厚生労働省のジョブ・カードのページその他に、ちょうどいい業種がある場合もありますが、原則として全社員にどのような評価をして、どのようなコンサルを行うのか、助成金の計画時に決める必要があるのです。

本書では、そんなジョブ・カードを扱う助成金と、その選ぶ上の実務的な注意点を、出来得る限り記しました。

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by sinrousya | 2017-01-18 05:01 | ★横断・小ばなし2016

建設労働者確保育成助成金

建設労働者確保育成助成金

建設業のための助成金です。建設業の定義から始まって、さまざまな性質の違う助成金が寄り集まってできたものです。ですから相当ボリュームは多く、書式例も特に地方の労働局などから参考になるものがすぐ出てくるのですが、書式例は特殊なものは割愛し、共通して利用の多そうなものを載せました。

本書では、個別の企業と団体のものを合わせて載せ、全体にコンパクトにしました。

今年度は、キャリアアップ、キャリア形成促進、職場定着支援などの助成金に実務を「預ける」感じのコースが多くなりましたね。他の助成金を受けて、建設業だからもう1段得した、というものです。

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by sinrousya | 2017-01-18 05:00 | 2016年度扱い助成金

キャリア形成促進助成金(制度導入コース)

キャリア形成促進助成金(制度導入コース)
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もとの「企業内人材育成推進助成金」です。今年度は名称が変わり、額は減ったものの、コースが増えて使い勝手の良い助成金になりました。制度を作ってそれで福利を図る助成金ですが、職場定着支援助成金よりは、ややアクティブな制度の印象があります。

今年度は教育訓練休暇や、社内検定などの制度が追加されました。いずれも以前は、工場の社長さんが「お前行ってこい、やってみろ」ということで、労働時間の合間にわが身を削って弟子の育成を図った風に似ています。引き続き、ジョブ・カードの評価制度に、セルフ・キャリアドック(キャリア・コンサルティングの継続版)、技能検定制度も出ています。

実務としては「最低適用人数」が設定されたのが目につきます。大きい会社ではクリアするのに時間がかかりますね。また、労務の法定3帳簿と、これらの制度を実際行った日付や日誌の整合性や、「制度導入コース」と謳うだけあって、正社員の他にパートタイマーや、契約社員などの規程も問われることもありました。

来年度は一部がなくなるということですが、とにかく現時点での注意する書面や、ローカルルール以外の注意点を強調し、111ページにわたる当局のマニュアルをコンパクトにまとめました。

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by sinrousya | 2017-01-17 05:01 | 2016年度扱い助成金

職場定着支援助成金(個別企業助成コース)

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職場定着支援助成金(個別企業助成コース)

今年度も、そして来年度も大きく伸びる助成金です。その理由は、制度を作って福利を図り、結果を出すという助成金の政策の時流に乗っているからです。今年度は介護・保育従業員の手厚い賃金制度の助成が創設されました。

しかしこの助成金は、流れが今一つ知られていないのです。大雑把に以下のようなものです。

1、計画は1か月前までに。ここでは企業の制度に対する姿勢が必要。
2、その後制度を作り、その効果が出る期間(3か月~1年)を設定する。
3、その期間が終わって、書類の他に“効果”(賃金下がらないなど)を確認して支給。

離職率要件や、1年目2年目の申請もありますが、この流れをクリアして、3の繰り返しと考えていいでしょう。計画の制度に対する姿勢や、期間内の定着の度合い、また、“効果”の良し悪しなど、落とし穴はいくつもあります。そこをクリアするのが、人事冥利に尽きるというものです。

本書では一般的な要件の他、特にその落とし穴について、キモの書式例を載せ、制度導入効果の数字的なヒントも載せました。

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by sinrousya | 2017-01-17 05:00 | 2016年度扱い助成金

障害者トライアル雇用奨励金

障害者トライアル雇用奨励金

基本はハローワークの紹介で入った障害者の方を、トライアル雇用してみるという趣旨のものです。ただこれは、ただ雇って3か月か12か月、2~3万のおカネをもらう、という趣旨のモノでありません。

その間、障害者の方が働きやすいよう仕事を工夫し、仕事を教える体制を作る、というのが本来の趣旨です。それはタイヘンだろうから、多少援助しよう、というのが助成金額です。

ただハローワークでない場合、特定就職困難者雇用開発助成金の対象になる可能性があります。こちらの方が額も大きく、離職率要件はあるものの、どんな方でも受け入れる自信がある会社ならイイかと思います。しかし、障壁が低い、後戻りができる、という点でトライアル雇用は優れているのです。

本書では去年に引き続き記載例を更新し、今年度の小改正も入れました。

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by sinrousya | 2017-01-16 05:01 | 2016年度扱い助成金