カテゴリ:★横断・小ばなし2016( 4 )

助成金・補助金をめぐる税務

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ここはほとんど変わっておりません。今年度の法改正を反映して、2009年当時から続いています。雇用調整助成金を他の助成金に置き換えれば、参考になる点も出るでしょう。

また最近、雇用調整助成金の不正発覚が続いています。その場合返却した助成金がどういう扱いになるのか、参考になるでしょう。圧縮記帳や消費税などの扱いも変わっておりません。
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by sinrousya | 2017-01-19 05:02 | ★横断・小ばなし2016

教育関連の助成金の横断

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雇用関係の助成金は、29年度、大幅な整理があります。〇〇助成金の〇〇コース、という感じで、ほとんどすべての助成金を2段階で整理しようというのです。

教育関連の助成金はそれは多く出来ています。助成金の受給のシートの質問を変えざるを得ないほどたくさんできました。今回の整理の目的はその混乱の収拾が目的の1つです。本書では正社員向け、非正規社員向け、未経験者向けと、3つのカテゴリで判断していますが、職業訓練校の役割や、東京都の助成金もちょっと入れています。

より多くの助成金をもらえるモノを選ぶだけなら簡単なのですが、そもそもカリキュラムが助成金の対象になるかどうかが問題ですので、そのカリキュラムの助成金ごとの基準もちょっと入れています。文章だけなので分かりにくいかも知れませんが、一通り本書を通読すると、これはこの程度の難易度だなというのがつかめるかと思います。

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by sinrousya | 2017-01-19 05:01 | ★横断・小ばなし2016

各助成金に共通の判断基準

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中小企業の基準や、認定マーク、さらに生産性要件など、多くの雇用関係助成金に共通する論点を集めてみました。こうしてみると、助成金+アルファでクリアすると、金額が増えますよ、認定が受けられて、「優良な会社」をアピールできますよ、というものが多くなってきているのです。以前私のブログに書いたことがあります。

雇用関係助成金“割り増し”列伝

これらの一部、多くの助成金に共通するものを載せました。他のツールも助成金ごとに載せています。今は「助成金のおまけ」の扱いですが、今後生産性にしても、女性の活躍にしても、また定着率にしても、今後助成金によっては「要件」(絶対必要な措置)にまで成長する可能性があります。おまけといっても、認定マークなどは助成金以上に効果を発揮する場合もあり、コンサルツールとしては、企業の差別化に有効なのです。

助成金に共通の書類もそうですが、雇用関係の助成金は「いい会社」づくりのためのお墨付きをもらうと考えてもいいのです。むしろもらうおカネ自体より、そのお墨付きが採用や従業員の質の向上、生産性の向上につながると、考える時代が来ていますね。

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by sinrousya | 2017-01-19 05:00 | ★横断・小ばなし2016

助成金とジョブ・カード

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雇用関係助成金が、教育や研修対象のモノへと舵を切って以来、ジョブ・カードと助成金は切っても切れないものになりました。中でも重要なのは、「その会社に合った評価シートの選び方」です。

何しろ4種類だったのが3種類になったけれども、実態は変わってない、というところを表現するのが面倒ですが、実態として使うのは3ー3ー1ー2、もしくは3-3-1-1なのです。そこは何も難しくありません。

では評価シートをどのように選ぶのか、そこは「コード」付きの評価項目を地道に選ぶしかありません。厚生労働省のジョブ・カードのページその他に、ちょうどいい業種がある場合もありますが、原則として全社員にどのような評価をして、どのようなコンサルを行うのか、助成金の計画時に決める必要があるのです。

本書では、そんなジョブ・カードを扱う助成金と、その選ぶ上の実務的な注意点を、出来得る限り記しました。

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by sinrousya | 2017-01-18 05:01 | ★横断・小ばなし2016