6訂版著者紹介:特定社会保険労務士 深石 圭介


昨年末、忘年会で撮りました画像です。終わりよければすべて良し、と笑ってますが、昨年はタイヘンでした。タイヘンといっても、まあよくあることです。

本書はこの1年の目まぐるしい変化を1冊にとらえた、助成金動向の集大成です。年度替わりの改正のみならず、今年度は、新政策に基づく補正予算改正、さらには助成金の「事件」も2つあり、改正に重大な影響を与えました。そんな目まぐるしい変化をまとめました。

重要なのは、今後助成金もコンサル的要素が強くなる、ということです。助成金の割り増し要件に「働き方改革」の生産性要件や経産省系のコンサルツールまで登場するに至り、また、本来の助成金も、労働局や担当者レベルでも、「その他の様式」に代表される要件が厳しくなっています。

厳しいというのは悪いことばかりではなく、厳しくても、しっかり押さえるところを押さえれば、当局は助成金を出してくれるのです。その押さえるところを抜き出して書いたつもりです。

助成金の要件の「要領」的なところ(不正につながるようなこと)は書いていません。それをしなくても、しっかりと腰を据えて取り組めば、助成金は決して厳しいものではないのです。助成金の網羅的な書式や、何が重要か、読み取っていただければ光栄です。

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by sinrousya | 2017-01-06 05:00 | 2016年度著者プロフィール


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