5、労働移動支援助成金(受入れ人材育成奨励金)

労働移動支援助成金(受入れ人材育成奨励金)

b0170650_00143356.jpg労働移動支援助成金には2種類ありまして、労働者を出す方と、受け入れる方です。

受け入れる方の助成金は今年も拡充がありまして、「早期雇い入れ支援コース」が設けられました。受け入れるにあたって、訓練の以外に、原則無期雇用の社員として雇えばそれだけでもらえるものです。

昨今の政策として「労働移動の流動化」として、衰退産業から成長産業への移動が掲げられました。それにあたって、「整理解雇の4要件」を満たすかどうかは別として、速やかな労働移動とそれを受け入れる側の体制も整えようとしたわけです。

しかし大企業のリストラなどは、された方が引く手あまたですし、中小企業は人材難に相変わらず喘いでいます。しかし経済状況の変化で、また業種によってはこのような助成金を使う会社もないではありません。

本書では、なかなかない書類の記載例も余さず挙げ、カリキュラムとジョブ・カードの関係にも言及し、いつでも実践できる実務を踏まえて掲載しています。

●法改正追補=2016.4.1=========================
労働移動支援助成金(受入れ人材育成支援奨励金)の改正

P217 上から3行目の文言、以下のように訂正

1人あたり30万円を助成

⇒1人あたり40万円を助成

P218上から1~4行目の文言、削除。

(2)移籍により、移籍元事業主での離職日の翌日から6か月以内に期間の定めがない労働者として受け入れる。
(3)在籍出向により受入れた上で、受入れの日から6か月以内に、移籍に切り換えて期間の定めのない労働者として受け入れる。

⇒削除 キャリア希望実現支援助成金へ移管する。

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by sinrousya | 2015-08-05 07:00 | 2015年度扱い助成金


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