14、受動喫煙防止対策助成金

受動喫煙防止対策助成金

今年度である意味一番緩和された助成金ではないでしょうか。喫煙室を設けた場合の、上限200万円の定率補助ですが、どのように変わったかというと・・・

・助成率3分の1 → 2分の1
・対象業種:飲食業など → 全業種

という、分かりやすいものです。これは鳴り物入りで設けたにもかかわらず、件数が少なく、テコ入れを図ったのですね。あまり知られていないのが、

・喫煙室を1から建てるのだけでなく、増改築でもイケる。
・労災だけ入っていればイケる。バイト1名だけの会社でも受けられる。ただし中小事業主。

ということです。対象は相当広くしたのです。本書では流れに沿って新規の書類の記載例を紹介し、順を追って説明しています。

●法改正追補=2014.7.1=========================
受動喫煙防止対策助成金の宿泊業・飲食業に対する換気措置などの助成を開始

P391 9行目以降以下の文言を追加。

旅館、料理店又は飲食店では、喫煙室の設置以外の受動喫煙を防止するため措置(換気措置等)の整備でも受けることができます。

P392 15行目以降21行目まで 削除 以下の文言に訂正

喫煙室の設置以外の受動喫煙を防止するため措置(換気措置等)の要件

1、措置を講ずる「事業場」が旅館、料理店又は飲食店であること。
2、以下のどちらか1つをクリアしていること。

・顧客が喫煙できることをサービスに含めて提供している場所
 における受動喫煙を防止するための措置として、
 喫煙区域の粉じん濃度が0.15 (mg/㎥) 以下となるよう設計されていること、

・○席の客席がある喫煙区域における1時間あたりの必要換気量が
 70.3×○ (㎥) となるよう設計されていること。

[PR]
by sinrousya | 2013-12-10 06:00 | 2013年度扱い助成金


<< 15、障害者雇用ファーストステ... 13、職場意識改善助成金 >>