9、高年齢者雇用開発特別奨励金

高年齢者雇用開発特別奨励金

先ほどの特開金が、60~64歳の助成金ですが、こちらは65~70歳の雇用に対する助成金です。書類も共通しており、両方を求人票に併記することも可能です。

年金はどうも将来65歳支給開始を維持できなくなるのでは?というところから、当分はなくなることのなさそうな助成金です。特開金のように、いずれも未経験者という縛りはありますが、民間の職業紹介事業者でも扱える助成金の1つです。

高齢者、障害者または未経験者を扱うことになります。現在は、多くの派遣会社が職業紹介事業者をも兼ねて、事業をしています。そんな中で、助成金を扱える事業者として、登録すれば、ハローワークと同じような機能を果たすことができます。トライアル雇用奨励金で書式の第一歩は挙げてあります。

これくらいの高齢者を雇うメリットは以下の通りです。

・近い将来年金が増える可能性があるので、辞めない。
・在職老齢年金のしくみで、賃金の調整が可能。あまり高給でなくてもイイヒトが来てくれる。
・60代後半の体力は過去最高。まじめに働いてくれさえすれば、年齢は問わないという業界向け。

本書では要件を突っ込み、小さな票に至るまで、書類の記載例を載せてあります。
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by sinrousya | 2013-12-05 05:00 | 2013年度扱い助成金


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