2013年度助成金3大トピック

今年は結構トピックに事欠かないのですが、次の3つに絞れます。

1、教育関係助成金の多数設定。
2、雇用調整助成金の逐次衰勢。
3、厚労省系創業助成金がほぼ全滅、経産省系創業助成金の隆盛。

1、教育関係助成金の多数設定。

これは、言うまでもないことですが、教育関連の助成金が多数でき、選択に困るという事態が発生しています。額が大きいというだけでは選択できないというのが、コンサルに困るところの1つです。選択のポイントは・・・

○ まず何があるか知る。意外なところに教育助成金が“潜んでいる”可能性あり。
○ 会社の方針として誰をどうして教育するか決める。

この2つかと思います。本書では、助成金の横断知識にそのポイントも書いてあります。

2、雇用調整助成金の逐次衰勢。

助成金コンサルに去年と違うアタマの転換を迫るコトです。詳しくは雇用調整助成金にゆずりますが、何しろ政策の転換によるものですから。

3、厚労省系創業助成金がほぼ全滅、経産系創業助成金の隆盛。

厚労省の中小企業基盤人材確保助成金、受給資格者創業支援助成金が根こそぎなくなりました。後継もないのです。創業でもらえるものがあるのか?と聞かれた場合の助成金コンサルは、地方のものか、長い目で見る正社員化、教育の助成金しかなくなりました。

しかし、経産省系の助成金がこの春、にわかに2つ設定・注目され、幾度にもわたって募集されました。今年度はもう終わりですが、本書ではその可能性を記録するため、敢えて載せました。来年度も1つも出ないということはないでしょう。

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by sinrousya | 2013-12-03 06:00 | ★助成金小ばなし2013


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