実習型試行雇用奨励金・正規雇用奨励金

実習型試行雇用奨励金・正規雇用奨励金

事業仕分けの影響で、緊急人材育成・就職支援基金から、雇用勘定に移ってきました。ハローワークと産業雇用安定センター両方で申請が必要だったのが、ハローワークに一本化されます。金額や要件は変わりません。

この助成金の一番の長所は金額が大きいコト、一番の短所は「緊急人材育成支援事業による職業訓練を修了後、1か月以上経過し就職が決定しない方」でないと、雇えないことです。他のハローワーク経由の助成金に比べると、迷うところでしょう。

今後、震災による雇用の深刻化で、また緊急人材育成支援事業とのリンクで、じわじわと利用が伸びそうな助成金です。

本書では前年に引き続き、計画の建て方、申請書からジョブカードの記載例まで網羅しています。

  
●法改正追補=2011.4.1=============================
雇用についての企業への支援措置

被災地であれば、基金訓練終了者以外の方でも、受給可能です。
P345 5行目以降
次の内容を追加

基金訓練修了者以外は以下の方が対象になります。
①上記対象県のうち、災害救助法適用市町村に平成23年3月11日時点において居住していた方
②上記対象県のうち、災害救助法適用市町村に所在する事業所に雇用されていた者で、当該事業所が東日本大震災等による被害により事業が休止・廃止したために離職を余儀なくされた方

●法改正追補=2011.12.15=============================
第3次補正予算解説11ページ目

正規雇用奨励金を被災地に限って拡充します。

P341 一番下に以下の文章を追加
被災地の障害者にかかる実習型雇用支援事業後の正規雇用奨励金の拡充

実習型雇用支援事業の対象となる被災地の障害者について、被災地での企業の実習期間終了後に正規雇入れをした場合の「正規雇用奨励金」を拡充します(支給回数を3回に増やし、計150万円支給)

●法改正追補=2012.3.31=============================

実習型雇用支援事業縮小のお知らせ
 
実習型試行雇用奨励金・正規雇用奨励金は、震災特例を除いて平成24年3月31日を持って廃止です。
P14 15行目「実習型試行雇用奨励金・正規雇用奨励金」削除
P340~356 削除

●法改正追補=2012.4.1=============================
 
実習型試行雇用奨励金を含む一部奨励金の申請期間が2か月へ延長されます

以下の「1か月以内」を「2カ月以内」に訂正

P346 11行目
P349 14行目
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by sinrousya | 2011-06-09 06:12 | 2011年度扱い助成金


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