特定就職困難者雇用開発助成金

特定就職困難者雇用開発助成金

もともと特開金(とっかいきん)とは特定求職者雇用開発助成金のことです。複数の助成金で構成され、2008年度は以下のような布陣でした。

→特定就職困難者雇用開発助成金
→緊急就職支援者雇用開発助成金
→高年齢者雇用開発特別奨励金

今年度は以下のようになりました。

→特定就職困難者雇用開発助成金
→緊急就職支援者雇用開発助成金(廃止)
高年齢者雇用開発特別奨励金
被災者雇用開発助成金(新設)

こう考えますとややこしいので、本書では被災者雇用開発助成金は特定就職困難者雇用開発助成金の一部として、高年齢者雇用開発特別奨励金は「高齢者のための」独立した助成金として取り扱っています。実際、3つの助成金は実に似通っているのですが、特開金も含めた4つの名称を2つに統一しています。

今年度のトピックは震災特例でしょう。障害者と高齢者以外に、被災者であれば年齢制限がないところが一番の魅力です。取り扱いはハローワークに直接申し出て、後は在来の特定就職困難者雇用開発助成金のように手続するということになります。

本書では震災特例はもちろん、引き続き、必要な書式、独自のポイントを記してあります。

●法改正追補=2012.4.1=============================

特定就職困難者雇用開発助成金の申請期間を2カ月に延長します。

P241 以下の「1か月」を「2カ月」に訂正
⇒ 2行目、9行目、下から6行目、下から4行目、下から2行目
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by sinrousya | 2011-06-07 13:54 | 2011年度扱い助成金


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