試行雇用奨励金

試行雇用奨励金

若年者等正規雇用化特別奨励金とセットで受けましょう、というのが筆者の個人的な主張ですが、この助成金1つでも、十分に価値があります。ややこしい計画もないですし、要件を満たせば短期間に降りる助成金だからです。

ただ弱点は…
40歳~44歳のヒトは相変わらず降りない、というところでしょうか。

40歳未満は若齢者で救済すべし、45歳以上は中高齢者で救済すべし、という谷間に入ってしまっているのです。以前リーマン・ショックの時には是正の動きがありましたが、動きだけで改められずに今日に至っています。

本書では引き続き、計画・申請の用紙の書式例など、ツボを押さえて掲載しています。

●法改正追補=2012.4.1=============================
雇用保険法施行規則等の一部を改正する省令案 

P167 7行目「40歳未満の」⇒「45歳未満の」
P168 9~10行目「40歳未満の」⇒「45歳未満の」
P167 下から6行目以降に以下の文章を追加 

⇒45歳未満の若齢者の場合、追加要件
トライアル雇用開始時に45歳未​満のものの追加要件
次のいずれかをクリアしている方が対象となります。

① 学校卒業後未就職など、職業経験のない人
② 職業経験が浅く、かつ、これまでに経験のない職種または業務で長期的に安定
した就業を希望する人
③ 過去の相当期間、失業している人

過去5年間に、同一事業主の下で3年以上連続した雇用保険被保険者期間がなく、かつ、
これまでの職業経験などでは希望する仕事に対応できないと判断された場合に対象となります。
また、直近で1年を超えて就業(正社員以外の就業形態含む)していない場合に対象となります。

試行雇用奨励金を含む一部奨励金の申請期間が2か月へ延長されます

P168 7行目以降 以下の文章を挿入
⇒「2カ月以内に申請」
[PR]
by sinrousya | 2011-06-04 10:45 | 2011年度扱い助成金


<< 若年者等正規雇用化特別奨励金 均衡待遇・正社員化推進奨励金 >>