職場意識改善助成金

本書ではP133~150 18ページ 記載例12枚

職場意識改善助成金

この助成金、最近社労士が結構関与してきている助成金です。しかしこの助成金、7月末が申請期限です。本書の出る頃には「また来年」ということになっています。残念です。

もともと「当局の係員が付くので社労士の入る余地はない」といわれていたのですが、なかなかどうして、社労士の腕の振るいどころがあります。

もっとも重要なのは以下の2点です。これが2年以内に継続的にできれば有望です。
○ 時短、残業の削減。
○ 年休の取得促進。

重要な数値は次の3つです。これらを比べて点数が良くなればGoodです。
○ 計画実行開始時
○ 1年目終了の段階
○ 2年目終了の段階

現実には経営者のみならず、労働者も賃金が低くならないように残業の削減を反対するというようなことが言われていますし、日本の活力がないのは長時間労働しないせいだ、という論調もあります。まだ日本は根本的な労務方針について「昔に戻れ」「いや、新しいスタイルだ」という意見が交錯している状況です。
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by sinrousya | 2010-08-07 19:54 | 2010年度扱い助成金


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